毒豚武痴男の
ルチオ・フルチ・
ザ・コレクション

[INTRODUCTION]
ルチオ・フルチ。彼と初めて出会ったのは、ワシが13歳のΩ時だったば〜い、。何か映画を見に行ってた時、予告編で「ジョーズ」「サスペリア」「オーメン」そして『1980年、まったく新しいショッカー・ムービーが完成した「サンゲリア」。』
おぞましいBGMと木の切れ端が女の目に刺ささる瞬間に、再び「サンゲリア」とタイトルが出て「今年、一番ドキ〜ンとする映画です」とキャッチ・コピーが出て終わった。なんじゃ、この映画は?と期待に股間をΩさせて〜公開時期を待ったものだったばい。初めて見た印象は予告編では想像できない内容で逆にワシ好みであって良かった。その後、海賊版「地獄の門」などをレンタルで見て徐々に「フルチ・ワールド」にハマッテ行ったばい…。

[今回製作にあたっての注意事項]
今回、ノリで作った企画のためフルチを敬愛する人に気分を悪くさせる表現があるかも知れないばい。しかし、自分の不幸話しを笑いのネタにするワシなので御了承ください。まったくの個人的なコメントのなので、あまり参考にしないで軽く流して欲しいばい。
フルチの作品自体すべてが国内でビデオ化されている訳でないので「マイ・コレクション」の中から抜粋した作品の紹介とするばい。今回は「国内ビデオ編」と題して紹介して行きますばい!また機会があったら「輸入ビデオ編」も紹介するんだワイ!(2002/1/12)
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